【住宅売却雑学】高額査定に騙されるな!

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家や土地などを売却する際、どのような売却方法(手段)があるか知っていますか?

大きく分けると、一般売却と買取りの2つになります。

『一般売却』とは、一般の方に買ってもらうという方法。そして『買取り』は、不動産業者に買い取ってもらうという方法です。

メリット・デメリットはそれぞれありますが、すぐに売りたいのなら『買取り』、ある程度時間を掛けてもよいのなら『一般売却』となります。

余程大規模な不動産や特殊な不動産でない場合は、『一般売却』の方が高く売れます。

では『一般売却』とはどのような流れで売却するかをご説明します。

まず、お客様自身が買い手を探すという方法を取る以外は、通常、不動産会社(売買仲介業者)に販売を委託します。
そして、この委託をする際に自宅がいくらで売れるかを調べるのが『査定』です。

この『査定』について勘違いされる方が多いのですが、不動産会社に買い取ってもらう場合の査定は、“実際に売れる”金額ですが、一般売却の際に提示される査定は、“相場的にはこのくらいで売れるだろう”という、あくまでも“想定”の金額でしかありません。

同じ『査定』という言葉を使いますが、意味としては全く違うものになりますので、ご注意ください。

そしてもう一つ注意したいのが、売却委託を受けたいからと、高額な査定金額を提示する不動産会社が在るということ。

先ほどご説明したように一般売却における査定金額は、あくまでも“売れるであろう金額”ですので、査定金額がいくら高くても、それがそのまま実際に売れる金額とは限りません。

ですが、売却委託を受けたい不動産会社は、取り敢えず委託を受けることを優先するため、相場より高めの金額で査定書を作成し、売却を受託しようとするのです。

もちろん、その高額査定金額で売れることもなくはないでしょうが、周辺相場を調べれば簡単に高いことが分かりますので、多くの場合は長期間売れないという状況に陥ります。そして一定期間売れないと、自分が最初に提示した高額査定のことは棚に上げ、上手いこと売れない理由を作り上げて値下げをさせるという状況に持っていかれます。こうなると、最初から一般的な金額で売り出した方が、販売期間も短くできたり、販売に掛かる労力や心労を抑えることができます。

高額査定を行いやすいのは、『売却委託』を積極的に取ろうとしている不動産会社ですので、実際に査定を依頼する場合は、特色の違う不動産会社2~3社へ依頼することをお勧めします。

小平市での不動産売却は、地元に根差し、地元相場に精通した当社に、是非お任せください!

代表 佐藤正臣

代表 佐藤正臣

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